船橋で商談を終えた私と同僚Aは船橋の参百円という居酒屋で飲んでいた。この昭和風情が残っている居酒屋は設立当初はつまみ全品300円だったという。当然その名残が残っていて今でも料金は安い。店外で焼いている焼き鳥は酒飲みならついつい足を運んでしまう人気居酒屋の秘訣だろう。 ビール3杯、サワー2杯を飲んだ私とAの議題は仕事の話から男の好みの話へ変わっていた。良くいる外人女好きについてだ。私はどちらかと言えば日本人の方が好きだ。Aは外人特有の激しさやセクシーさを酔った勢いもあり熱弁していた。熱い話に影響された私とAは船橋風俗に流れてAが通っている外人の店へ行った。Aの言うとおり確かに日本人とは違うセクシーさを堪能した1日だった。
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